地中熱(ちちゅうねつ)
IEA(国際エネルギー機関)が再生エネルギーとして最も推薦しているのが
地中熱ヒートポンプ方式です。
地中熱ヒートポンプ方式です。
地中熱ってなんですか?
土壌の浅い部分でとれる低温の地熱エネルギー・温度差エネルギーのことです。
地中熱利用のメリット
1 .備蓄量が膨大で安定しています。地下100mには約15〜16℃の熱があります。
2 .再生補充能力が高く広範囲です。
3 .採取の利便性が高く、安全、低コストです。
(地層条件によります)
4 .ヒートアイランド現象を抑制します。
(冷房時の熱を屋外に放出しません)
5 .イニシャルコストは大きいですが、
費用対効果は建物規模が大きく、長時間使用ほどよくなります。
地中熱ヒートポンプシステムの熱交換方法
自然エネルギー総合供給施設で地産地消のご提案をいたします。
農業と住環境がひとつになった未来の町づくりを可能にします。
地中熱エネルギーは費用対効果の高い集合住宅・大規模施設に有効です。

地中熱エネルギーは費用対効果の高い集合住宅・大規模施設に有効です。

総合ハウステクニックの設計・施工・メンテナンスをし、快適な住環境を創ります。
地中熱だけでなくそのほかのエネルギーや廃熱を自由に組み合わせて、
石油使用の施設をクリーンなエネルギーにかえることができます。
石油使用の施設をクリーンなエネルギーにかえることができます。
化石燃料から自然エネルギーへの
リサイクル
例えばこのような施設を無駄のないエネルギー設計で、年間のコストをおさえることができます。・食品加工工場
・レストラン
・農業用保管庫
・環境共生住宅
・ 工場
・ 病院
・ホテル
・老人ホーム
イニシャルコストとランニングコストの比較
(布野福祉センター温水プール)単位:千円


エネルギーコストの比較
| システム | 熱源 | 単価(円) | 1メガカロリー 当り消費量 |
1メガカロリー 当り単価(円) |
CO2排出量 (kg) |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒートポンプ | 地中熱 ヒートポンプ |
8.42 円/kWh | 0.35 kWh | 2.95 円 | 0.19 kg | |
| 空冷 ヒートポンプ |
11.2 円/kWh | 0.42 kWh | 4.7 円 | 0.23 kg | ||
| ボイラー | 灯油 | 42 円/L | 0.15 L | 6.3 円 | 0.37 kg | |
| 重油 | 39 円/L | 0.14 L | 5.46 円 | 0.38 kg | ||
| 都市ガス | 116 円/Nm3 | 0.28 Nm3 | 32.48 円 | 0.55 kg | ||
| 電気ヒーター | 電気 | 11.2 円/kWh | 1.16 kWh | 12.99 円 | 0.64 kg | |
| 備 考 | ||||||
| (1)都市ガスの単価は広島ガスA料金の30%割引とする | ||||||
| (2)地球温暖化対策の推進に関する法律施工令によるCO2排出係数を下記に示す | ||||||
| 灯 油 | 2.49 kgCO2/L | 都市ガス | 1.96kgCO2/Nm3 | |||
| A重 油 | 2.71 kgCO2/L | 電 力 | 0.555 kgCO2/kWh | |||

ラスパたかざき温水プールでは
省エネ50%・CO260%の削減効果になりました。





